ブランド名 | CITIZEN シチズン |
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商品名 | AQ1040-53A |
品番 | AQ1040-53A |
ムーブメント | |
ケース素材 | ケース素材:スーパーチタニウム ケースサイズ:41.0mm 表面処理:白色めっき |
ベルト | 三ツ折れプッシュタイプ中留 |
防水 | |
サイズ | 厚み:11.0mm 85g |
機能 | 秒針停止機能 日付早修正機能 0時ジャストカレンダー更新機能 時差修正機能 充電量表示機能 充電警告機能 過充電防止機能 衝撃検知機能 針自動補正機能 |
付属品 | |
価格 | ¥385,000 |
CITIZEN―市民―の名を与えられたシチズン(CITIZEN)は、1918年に創業された尚工舎(しょうこうしゃ)時研究所から歴史の端を発する、メイド・イン・ジャパンを代表する時計メーカー。1924年に同社が独自の設計によって開発した、懐中時計の第1号モデルを発売した。このとき、当時の代表・山崎亀吉と親交があった東京市長の後藤新平が、<市民に広く愛されるように>という願いを込めて、この記念すべきファーストモデルに「シチズン」というペットネームをつけた。それが6年後、新社名として採用されたのである。17世紀から脈々と伝統を継承するヨーロッパに比べて、日本の機械式時計の製造は遥かに遅れてスタートした。それゆえシチズン創業当時は舶来時計の人気が高く、国内で生産された時計が認知されて信頼感を得るまで少々時間が必要だった。しかしシチズンは短期間で技術研鑽を重ねながら、古来の「モノづくり」精神を発揮した、揺るぎなき「日本品質」をつくり上げていったのである。こうして長年、研究開発に腐心したシチズンの実力は、1956年に発表された、国産初の耐震装置を備えたモデル「パラショック」によって証明される。その強度を実証するために、地上30mの高さから落下実験を行なうなど、斬新なプロモーションも話題性に拍車をかけた。また精度の面においても、舶来ブランドに劣らぬ正確さをすでに実現していたシチズンは、この時期を境に市民権を得ることになる。1970年代に入ると、従来の機械式時計からクォーツで駆動する時計を中心に展開し始め、世界初のデジタル式アラーム機能搭載の時計や、太陽電池充電式時計、電卓機能つき時計を発表するなど、エレクトロニカルな技術を駆使した次世代型のムーブメントの開発によってアドバンテージを築いた。そしてシチズンはもはや国内だけではなく、世界の市民に広く愛用される時計メーカーへと成長を遂げたのである。また近年のシチズンは、わずかな光でも発電し、電池交換が不要なクリーンエネルギー発電システムの「エコ・ドライブ」や、国内、海外の送信所から発信される標準時刻電波を受信して、自動的に時刻修正を行なう「電波時計」に主力を注いでおり、特に環境保護が提唱される昨今、世界中からその動向に注目が集まっている。 2008年は、機械式時計では数百万円から数千万円級の値段がつく超複雑機構を、クォーツ式のムーブメントで体現した「カンパノラ」のシリーズに、立体的な3Dダイヤルが美しい「カンパノラ エコ・ドライブ クロノグラフ」や、人気モデル「カンパノラ パーペチュアルカレンダー」のブランニューカラーなど、新作が数点加わった。このほか、源氏絵巻のストーリーをコンセプトに据えたレディースラインや、電波時計を搭載したダイバーズウォッチなど、話題作が目白押しだ。
店舗名 | TIME'S GEAR あべのキューズモール店 |
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住所 | 大阪市阿倍野区阿倍野橋筋1-6-1 キューズモール2階 |
営業時間 | 10時~21時 あべのキューズモールに準ずる 営業時間を見る |
電話番号 | 06-6649-3366 |
最寄駅 | 「天王寺駅」「大阪阿倍野橋駅」 アクセスマップはこちら |
店舗名 | Koyo 天王寺ミオプラザ館店 |
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住所 | 大阪市天王寺区悲田院町10-48 ミオプラザ館3階 |
営業時間 | 10時~21時 2024年4月1日より 10時30分~20時30分 ミオプラザ館に準ず 営業時間を見る |
電話番号 | 06-6771-1206 |
最寄駅 | JR西日本「天王寺駅」 アクセスマップはこちら |